中華街については、君にもう少し集団論や統計という概念を学んでもらわないと駄目だなー。
何度もいってるけど、良心的な店は例外的にあるだろう。
ただ全体に終わってる店がほとんどなら、集合としての横浜中華街は
「終わってる」として良いんだよ。
化学調味料を使ってないと公言してる店が三軒くらいしかなくて、
俺のお気に入りの店は大丈夫!と言ってたとこですら、
食材の知識もなく、悪いと知りつつも化学調味料使ってると。
二回目だけど、俺は自分が賢い、知識がある、味覚も優れてるからすごい、正しいなんて思ってやしないし、一言もいってない。
あくまで、食材の選定や化学調味料の使用など客観的に、
誰でも目に見えてわかる事実だけをとりあげて批判してるわけだよ。
あえて、感覚的な表現を入れてないのはそのせい。
もちろん中華街の全ての店に行ったわけでも、二百人という数が中国を象徴するサンプル数とも思ってない。
であるから、中国ではカエルは常食しないとか、種類はまったく気にしてないとか、
実は中華街のお店の多くは化学調味料を使ってないとか、
そういう反論があるなら指摘すればいいじゃないか。
君の言ってるのはただの感情で、
俺のいってることが事実と違うから反論してるわけじゃないよね?
ただ、腹が立ったから、やりこめてやりたいだけだよね。
場末のチンピラじゃないんだから、そういう真似は如何なものか。
あと、これは苦言だけど、俺に反論があるなら、慇懃無礼に、
ライターとして疑ってるとか、
個人情報を出したくないのかとか、
ねちっこく遠回しにやりこめようとするのはやめな。
最初から事実のみのやりとりで議論すればレスの消費も少ないし、
無駄なやりとりをせずにすむ。
極端に言えば、俺がどこの雑誌で書いていようが、
それによって中華街の味がかわるわけじゃないし、
カエルが突然変異して種類がかわるわけでもない(笑
少なくとも、この議論のなかでも、カエル料理について聞いて、知識を深めようとしてる人もいるんだから、阻害するようなことは感心しないな。
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