餃子の王将

>>11
>>31
>>36の言う通り、青いザルの中に作り置きの焼き飯が入れてあって、
注文があったら、溶き卵（卵黄）を中華鍋に入れて、
そのざるの中からお玉に適当に取り出して炒める。
焼き飯は、混んでる時は数人分の注文がまとまってから、
注文数よりも少し多めに炒め始める。
炒めてる途中に追加があっても対応できるようにな。
だからなかなか出てこない時もあれば、
注文を告げたとたんに、いきなり出される時もある。
で、もし炒めた分が余ったら、またそのザルの中に戻して、お終い。

客の少ない暇な時に、その作り置き用の焼き飯を
作ってるのを何度も見たことがある。
中華鍋一杯に白いご飯と具と調味料を入れて、一から作る。
で、作ったやつを青いザルの中に入れて
カウンターの下あたりに置いておく。

俺は３０年以上、いろんな王将で食ってるけど、
どこでもやってることは同じだ。
>>28の言ってることは全くあり得ない。

「炒飯用に味付けしたご飯（炒飯の元）」
「出汁で炊いた味付きご飯」
「炊飯ジャーにいれてある」
なんて３０年間一回も見たことがない。

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