>>2 不味そうな見た目の餃子ってあまり無い気がするけど、焼き方失敗したとかならともかく。 焼きたての美味そうな餃子を食べてのコメント、表情をテレビでやってたからなんだか気になったんだ。
彼らの無表情での「普通に旨い」が「不味くはないね」や「こんなもんだよね」くらいに見えたのね。 「食ってて飽きない旨さ」とかならもっと明るい顔するんじゃないかなとか思えて。
>>3 おおーわかりやすい解説。 なるほど。俺はもう若者ではない、と…
>>4>>5 やっぱり人によって「普通」ってちがうんだね。
>>8 でもTVで「この店普通に旨い(無表情)」は宣伝効果ないような。せめて「このお値段でこの旨さ(笑顔)」くらいね。
>>9 自分と近い考えだ。
「安心する味」「地味に旨い」「素朴な味」とかも取りようによっては「問題ない味」「まあ旨い」という感じで褒め言葉に聞こえない。
「おふくろの味」を売りにしてる店とかならいい方向にとれるんだろうけどね。 言うぶんには褒め成分を含んでるつもりあるけど。たまに自分も使っちゃうし。
>>10 普通に旨い=無理に褒めているわけじゃなく旨い
これもわかりやすいかも。でも作ってくれた人やTVで紹介する際のコメントとしてはなんだかなって感じ。意固地な考えかなー
>>11 これもわかる。「驚くところはないけど旨いよ」みたいな?でもやっぱ無表情はry
>>13 あーわかる。すごいわかる。これだ。ただシンプルに「うまい」だけだとTVの食レポ的にNGなんだろうね。
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