スズキの社食ベジタリアンインド人社員絶賛


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001 2025/11/20(木) 23:10:08 ID:e2.wVD9DA6
スズキの社食カレー、インド人社員絶賛 国際化で広がるベジタリアン市場
インドの乗用車市場でシェアトップのスズキは、日本の本社でもインド人の雇用を推進している。社員食堂では2024年にベジタリアン(菜食主義者)向けカレーの提供を開始、インド人社員に好評だ。メニューを開発したのは地元飲食業の鳥善(浜松市)。目指したのはレストランの味ではなく「母の味」。鳥善のシェフはインド人家庭を訪ねてスパイスの調合などを研究した。スズキでの評判をもとに、ヤマハ発動機やソフトバンクグループなどとも取引を拡大。異なる宗教や文化への対応が必要となるなか、社員食堂など企業の福利厚生でも新たな商機が生まれている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA102XC0Q5A111C2...

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002 2025/11/20(木) 23:39:01 ID:49FhBUBaKw
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静岡県浜松市。人口80万を超える県最大の都市で、いわゆる外国人の「集住地域」としても知られる。ブラジルなど南米からの日系人とその子孫が多いことが特徴だが、市内で暮らす住民の出身国・地域は、フィリピンやベトナム、中国、ペルーなど、日本を含めて90近くにのぼる。

外国人住民の割合は市全体の3%を超えており、全国平均(2%強)に比べてかなり高い。だが、かつては4%を超えていた時期もあった。減少の大きな理由は2008年9月のリーマンショック。派遣切りを含む大量失業で、多くのブラジル人らが止むを得ず帰国を決めた。外国人住民の数は同年11月(33,702人)のピーク後に急減したが、近年はフィリピンやベトナムなどアジア諸国の人々を中心に再び増加傾向にある。

浜松の際立った特徴が、いわゆる「身分・地位」カテゴリーの在留資格を持つ人々の多さだ。このカテゴリーには「永住者」や「定住者」、「日本人の配偶者等」など、更新が要らない、あるいは更新回数に制限の無い5つの在留資格が含まれる。浜松はその割合が全体の8割近くを占めており、全国平均(53.7%)よりもはるかに高い。これが意味するのは、浜松が外国人の「集住地域」でありかつ「定住地域」でもあるということだ。
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/hirokimochizuki05#gs...

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003 2025/11/21(金) 02:22:17 ID:CFSnqFOSiE
>>1
早口言葉みたいなタイトルだ。

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004 2025/11/21(金) 06:03:00 ID:9AdE9JR68w
>>2
こんな話を聞くと
小学校の時ブラジルに移住した友達思い出す
移住政策を推進していたのは日本なのに

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