「韓国のり」|日本のとどう違う?


▼ページ最下部
001 2025/11/07(金) 19:53:25 ID:/XSU3s49d2
韓国のりの特徴
韓国のりは、ごま油やえごま油を薄く塗り、塩を振って炙った味付けのりが最も一般的です。
日本の味付けのりと比べると、
●香りが強い
●塩気がしっかりしている
●表面にうっすら油があるため口当たりが軽い
といった特徴があります。

韓国では副菜として食卓に並ぶほか、細かくしてビビンバやおにぎりに混ぜることも多いです。チゲにも入っていることがありますね。


歴史的な記録では 『世宗実録地理志』(1454) にすでに登場し、朝鮮王朝時代から献上品として扱われていました。のり養殖は17世紀に本格化し、20世紀以降には人工採苗や冷凍網の技術が導入されました。現在では日本を含む世界各地へ輸出されています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a86710909ca27f...

返信する

002 2025/11/07(金) 20:01:22 ID:EqKT/gTIsA
韓国海苔の起源は日本

返信する

003 2025/11/07(金) 20:05:38 ID:qJA0bkS4Dk
味付け海苔の一つとして日本で作られた

返信する

005 2025/11/07(金) 20:29:12 ID:nOBAz7WEas
韓国の複数のトップ企業の関連企業は、発がん性のある工場排水を未処理で垂れ流していて韓国で報道され、
また、一昔前までは日本のように処理せずに、家庭の排水、糞尿も日本海に運んで廃棄していた
韓国の各原発は、日本の原発より高濃度の放射性物質を含んだ水を常時垂れ流ししており、福島原発の数十倍という報道もあった
プルトニウムも野ざらしにしていた事件もある
安全とは言われているが、韓国の各地の自然放射線量は日本の数倍
また、韓国は黒潮の北側にあるので、中国の垂れ流した有害物質も韓国周辺の海水を汚染している
韓国の食品製造業者では、日本人の想像をはるかに超える不衛生な環境でいまだに作られている場合がある
韓国の役所の抜き打ちで、蛆虫まみれの環境で加工食品が作られていたという報道も昔は何度もあった
現在はわからないが、日本では何十年も前に化学肥料に切り替えていたのとは対象的に、一昔前の韓国では、人の糞尿を含んだ堆肥で野菜などを作っていたので、韓国では寄生虫対策で虫下しを飲むことは一般的な行為であり、寄生虫で命を失ったり、脳障害、身体障害で苦しむ人も多かった

欧米では、韓国からの輸入食品は度々問題になっている
言うまでもなく、食品衛生の安全基準や意識は日本と他国では違う
また、民族性、国民性、仕事や購入者に対する意識も違う

韓国で作られた食品、韓国の周囲の海で作られたり獲られた海苔や海産物を食べるかどうかは自己責任で各自判断

返信する

006 2025/11/07(金) 21:47:33 ID:eVVntIgJl.
007 2025/11/07(金) 22:17:04 ID:FWFagg.zxE
大腸菌の差

返信する

008 2025/11/07(金) 22:35:17 ID:1BVNDx0UmM
加工から日が経ちそのままでは食用に向かなくなった肉は
味付け加工して焼肉用として販売する
これが味を付ける理由

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:5 KB 有効レス数:7 削除レス数:1





飲食総合掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:「韓国のり」|日本のとどう違う?

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)