「韓国のり」|日本のとどう違う?
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001 2025/11/07(金) 19:53:25 ID:/XSU3s49d2
韓国のりの特徴
韓国のりは、ごま油やえごま油を薄く塗り、塩を振って炙った味付けのりが最も一般的です。
日本の味付けのりと比べると、
●香りが強い
●塩気がしっかりしている
●表面にうっすら油があるため口当たりが軽い
といった特徴があります。
韓国では副菜として食卓に並ぶほか、細かくしてビビンバやおにぎりに混ぜることも多いです。チゲにも入っていることがありますね。
歴史的な記録では 『世宗実録地理志』(1454) にすでに登場し、朝鮮王朝時代から献上品として扱われていました。のり養殖は17世紀に本格化し、20世紀以降には人工採苗や冷凍網の技術が導入されました。現在では日本を含む世界各地へ輸出されています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a86710909ca27f...
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009 2025/11/08(土) 04:58:38 ID:RylB7Ao3Qs
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