まず「否定派はエセ食通の老人」って
決め付けは所詮想像ですよね？(苦笑)
まぁそれはご自由ですが、実際面で美味いマグロを扱い市場や
売買現場での評価(取引価格)はハマチの何十倍〜何百倍でしょ？
なんでそんな差異が生じるか？はどんなバカでも判って
「マグロの方が美味いから大勢が欲し、高く売れる」からだ
その点は官能評価で不可侵領域なはずの「俺様の主観」ですら
否定し切れぬ現場の現実で、かと言って回転寿司しか喰えない
貧乏層が安く美味い物を喜ぶ日常光景とは全く無関係なのに、ここの
卑屈な面々はそれを被差別要因と思い込み劣等感を強く持ち捻くれる
あえて断る事ではないがどんな金持ちの食通だって
「安くて美味い物」は大好きで、それが旬で運良く大衆価格なら
より大歓迎で、一例として新鮮な鰯の刺身なら毎日食べたいし
実際に「入梅鰯」の季節は毎夜鰯刺しで日本酒を飲みまくるさ
でも安いハマチより本物のマグロは圧倒的に美味い事は揺るがない
なんでもっと早期に「自分の食生活レベルにおいてはハマチが〜」と
言えてれば「まぁそれもあるね」で済むのに、この期に及んでまだ
マヌケな虚勢を張り、未だにそれを誰も認めない流れはかつて無い
異常な事でこれが今の日本の貧しい現実なのかと憂いが止まらんのです
毎回似たような「丁寧な説明」を何度も書いては来たが
必要と思えば今後何十回でも語り口を変えて同じ事を書きますよ
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