寒いほどカニみそ充実 佐波川のモクズガニ本格出荷


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001 2026/11/03(火) 22:52:39 ID:u4mgr7gCsk
寒さが少しずつ増し、旬を迎えようとしているのが山口市や防府市を流れる佐波川のモクズガニです。

地元漁師に、川への思いを聞きました。

記者
「2~30匹入っていますね」

佐波川の秋冬の風物詩、モクズガニ漁です。

山口市徳地生まれの漁師・藤本浩美さん(63)。


エサは冷凍しておいたアユです。

カニは、頭を狙ってくるためアユを互い違いにしかけます。

カニカゴを揚げると次の日のためにすぐにエサをつけ投入します。


モクズガニは、ハサミにびっしりと生えた毛が「藻」のように見えることからその名がついたとされています。

天然のものもいますが佐波川漁協が毎年3万から5万匹の稚ガニを山あいの支流に放流していていま獲れているのは7年から8年かけて育ったものだということです。

モクズガニは寒くなるほど脂がのり、ミソも大きくなります。

そのため藤本さんはこの時期の出荷を一部にとどめ、獲ったモクズガニをダイコンの葉やハクサイ、カボチャ、小魚などでしばらく「畜養」し、カニみそが充実するのを待ちます。

藤本浩美さん
「自分の仕掛けたワナで良い物が獲れた時これがやっぱり快感ですね」
「美味しかったと喜んでもらえれば最高指名で予約が入った時これが一番うれしい」

秋から冬へ。

佐波川が育んだモクズガニはこれからさらに大きくなり、本格的な旬を迎えます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d6caa1ce5f52dec90b5...

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