正月に寿司はいかが

正月に寿司はいかが　和歌山県田辺の「みなみ寿司」
和歌山県田辺市新屋敷町にある、寿司（すし）の持ち帰り専門店「みなみ寿司」（南良彦代表）は、年末年始の予約を受け付けている。
人気は「さんま寿司」（６５０円）や「上巻寿司」（５８０円）、「バッテラ」（４３０円）、「さば棒寿司」（１１００円）など。毎年購入する来店客も多く、主力商品となっている。ほかにも「いなり寿司」（３８０円）や「巻寿司」（４２０円）などがある。

　同店の最大の特徴は、先代から受け継ぐ「しっかり酢が利いたシャリ」。サンマ寿司などの押し寿司に合うように作られており、長年にわたり、その味を守り続けている。サンマなどの魚の塩や酢漬け、いなり寿司や巻寿司の具材、かんぴょうなども自家製にこだわっている。

　年末の注文は予約優先で受け付ける。仕入れの都合上、にぎり寿司の盛り合わせは２５日まで。サンマ寿司や巻物などの単品については、２９日午前中まで受け付ける。

　商品の引き渡しは３１日の営業時間中で、予約なしの当日販売は対応できない商品があるという。

　新年の営業は１月４日から始める。

【お店情報】
田辺市新屋敷町４５の７　営業：午前９時半～午後５時半　電話０７３９・２２・５４１８
https://news.yahoo.co.jp/articles/a765ff89d95595b9e861f...

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具なしのお寿司を食べようかな　　自宅にある海苔の佃煮を少し載せたりして、、、　ワサビと海苔の佃煮のハーモニーがたまらない

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