韓国人はどうして辛いものが好き？

韓国人が辛い食べ物が好きな理由の1つ目は、文化的背景として辛い食べ物が多いこともありますが、社会的な要素から辛さに依存しているのかもしれません。

その根拠として、
人の体は辛さを感知すると、脳からエンドルフィンという物質が分泌されることで、気分が良くなったり快感を感じると言われています。

このような快感には中毒性があり、ストレスを受けたり憂鬱な気分になったりすると、辛いものが食べたくなるんですね。
韓国社会は、産業化と都市化によって毎日を忙しく過ごしている人がとても多いです。
ストレスを吹き飛ばしてくれる辛い食べものは、韓国人にとって日々の活力なのでしょう。

２つ目は、韓国人は、熱くて辛い食べものを食べながら汗をかくことが大好きだからです。

唐辛子に含まれるカプサイシンは新陳代謝を活発にして、血流の流れがよくなることで体温が上昇します。

また、カプサイシンは、脂肪の燃焼を促進したり、老廃物を汗とともに排出する良い働きもあります。
https://www.kaisei-group.co.jp/koreanlanguageschool/column/20...

https://www.youtube.com/watch?v=_it2wNhN1L...

返信する

秀吉軍が唐辛子を持ち込んだおかげで
違う方向へ行っちゃったみたい・・・
なんで
そうなるのかなあ (^｡^; )

返信する

逆に何故、日本人は醤油が好き？って感じ

返信する

>>1
>>2のとおりで、秀吉軍が持ち込んだ。
当初は、足袋の中に仕込んで防寒に使用していたようだが、やがて食用に供すると
発汗作用その他で寒冷地対策の食材に用いられるようになった。
唐辛子自体は南米由来で南蛮貿易でポルトガルが持ち込んだもので朝鮮半島には
そもそも存在しなかった。
で、朝鮮半島で普及した理由は、先述のとおりでオンドルにみるように基本的に
寒冷地が多いわけで唐辛子はもってこいの食材だったわけ。

返信する

ヒント　暑い国

タイとかインドとかメキシコとかも辛いのを食べるよ
韓国の場合は火病という熱い病気を持っているからだと思う

返信する