中国→焼き餃子は「余り物」って本当?


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001 2025/10/12(日) 22:08:48 ID:PN4XXWxsSI
 もともと餃子の具としては牛肉や羊肉が使われていましたが、南部では野菜や海鮮、四川ではピリ辛テイストというように土地ごとにアレンジされながら中国全域に広がっていったようです。おもしろいのは、同じ餃子でも国によって「主流」が違うこと。中国では厚い皮でもちもち食感を楽しむ「水餃子」が定番です。

 水餃子として仕込んだものが残ると翌日に焼いて食べるそうですが、それは「鍋貼(グオティエ)」。日本で言う焼き餃子ですが、中国ではあくまで「残り物処理」という感覚が近いかもしれません。
 日本ではどちらかというとこの「焼き」が親しまれており、使う皮は薄いものです。“餃子の常識”が両国でが全く逆……というのも、奥深さのひとつかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6dbe11f8dba4f4295a...

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015 2025/10/13(月) 10:04:21 ID:rwkegpIsfA
段ボールを千切って「餃子」に入れるレベルの人間が作る物なんて、絶対に口にしない。
工場排水の油が綺麗だったから、料理に使って人が死んだりしている。
考えられないレベルだ。

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016 2025/10/13(月) 10:18:31 ID:ReSucNWgUo
Bappa Shotaさんが餃子にされていないか心配だ・・・

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017 2025/10/13(月) 10:53:00 ID:cAT24KRj3w
焼きは技術がいるからな、簡単に見えて王将でも雑な店は不味い、水餃子は茹でるだけで誰でもできる。

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018 2025/10/13(月) 11:46:27 ID:h9YuzuwOoM
餃子は包み3年、焼き一生って言う位に難しいらしいな。

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