中国産そば粉の懸念点
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001 2025/08/27(水) 22:13:56 ID:9vpfKLN7aY
日本のそば粉は8割が「輸入品」
現在、主な相手国はアメリカ、中国、ロシアだが、とりわけ中国産のそば粉にはさまざまな健康上の懸念点が指摘される。最たる例が「カビ毒」だ。
「2017年、中国産のそば粉から、強い発がん性が指摘されるカビ毒の『アフラトキシン』が検出された事例があります。アフラトキシンは“自然界最強の発がん性物質”とも称されるほど毒性が強い。
カビの生息には熱帯地方が適しているとされますが、地球温暖化によって他国では汚染が広がり、それがそば粉に混入したと考えられます」(小倉さん)
アフラトキシンの毒性は加熱しても失われず、内閣府の食品安全委員会も「遺伝毒性が強い」として警告している。遺伝毒性とは、DNAに直接損傷を与えて細胞の異常増殖やがん化を引き起こすことを指す。
輸入そば粉に人体に有害な「鉛」が含まれている可能性を指摘するのは、消費者問題研究所代表の垣田達哉さんだ。
「実際、中国国内で生産・販売されているそば粉からは2017年に基準値を上回る量の鉛が検出され、食品当局が回収する騒動になりました。鉛は国際的なリスク評価機関では“ごく少量でも、摂取すれば子供の知能や成人の血圧に悪影響を与える”とされており、こうした危険なそば粉が日本に紛れ込むことも想定外ではありません」
https://j7p.jp/11641...
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006 2025/08/28(木) 19:11:22 ID:???
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