「めだまごやき」! “革命的タマゴ料理”

娘の言い間違いから生まれた「めだまごやき」! 目玉焼きと玉子焼きが融合した“革命的タマゴ料理”はアレンジも無限大
ひとり娘がまだ3～4歳くらいまでのころ、日常的にさまざまなものの名前を「言い間違い」していました。その予測不能加減がおもしろくてかわいく、当時はスマホに娘の「言い間違いメモ」を作って、日々書きとめていました。そのなかのひとつに、「目玉焼き」の言い間違いの「めだまごやき」があります。
娘は幼いころから、とにかく玉子焼きが大好物でした。ところがある日、同じ玉子を焼いただけの目玉焼きという料理があることを知り、混乱したのでしょう。どうしても目玉焼きと言えず、しばらくの間ずっと、それをめだまごやきと呼んでいました。

しかし、よく考えてみると、玉子を溶いて焼いた料理が玉子焼きなのに、玉子をそのままフライパンで焼いた料理は、なぜ玉子焼きじゃないのか。むしろ、よりシンプルな玉子焼きなのに、なぜそっちは見た目から名前がつけられているのか。その言い間違い、意外と筋が通ってる気がする。と、ちょっと感心してしまったんです。
目玉焼きと玉子焼きが融合した「めだまごやき」を作ったってよかったじゃないか! と思ったわけです。
そして試作してみためだまごやきがですね、なぜ今までこの料理がなかったんだ! っていう、まさに革命的料理だったんです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/712114cb011a1ea06df39...

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めんどくせぇからおめこ焼きにしとけｗ

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今度作ってみよ・・・

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>>1

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小学校のとき、なぜか「おめこのさしみ」がうまいとか言うやつがいて、
男子みんながそれを言うことがはやっていて喜んでいた。
また、男子が金玉つかみと言う遊びをしていたら、女子がスカートをめく
りあって、「おめこつかみ」と言ってキャーキャーやっていた。それを見て、
男子はちんこが起っていたことを思い出した。

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