京都府舞鶴・初夏の味覚「丹後とり貝」の出荷作業


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001 2024/04/21(日) 23:53:49 ID:z1wTkt8jWQ
初夏の味覚「丹後とり貝」の出荷作業 身が大きく肉厚で甘みがある京都の地域ブランド貝


京都府舞鶴市では、初夏の味覚「丹後とり貝」の出荷作業が行われています。

 舞鶴湾では、環境の影響を受けやすいとり貝を、育成用のコンテナで約10か月かけて大きく育てていて、このトリガイは「丹後とり貝」として京都の地域ブランドとなっています。

 一般のトリガイよりも身が大きく肉厚で甘みがあるのが特徴で、今年は天候に恵まれた事から上々の出来だということです。

 この「丹後とり貝」は、22日から7月中旬まで、地元や全国に出荷されるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93aaa818a4db0321a6ab1...

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004 2024/04/22(月) 14:31:48 ID:bU3Kt/5oiY
>>3
>>2です、多分トリ貝が古かったのでは?と思ってます。

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