調理ロボが作る大阪王将の「野菜炒め」
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001 2023/11/26(日) 23:46:30 ID:KKamVa76Gw
日常生活で「ロボットが作る食事」を食べる未来がすぐそこまで近づいている。
中華料理チェーンを展開する大阪王将は10月1日、東京都品川区にある「大阪王将 西五反田店」をリニューアルした。主な変更点は新しい調理ロボットの導入だ。
飲食業界に限らず人手不足は慢性的な問題だが、大阪王将の植月剛社長は「今までできなかったメニューや商品の提案ができる」と、ロボット導入の狙いを語る。
「1級レベルの職人」の技をロボットで再現
大阪王将では、従業員の調理の速さと質を3級〜1級の3段階で評価する検定制度があり、1級の腕を持つ人は全国でたった17人しか存在しない。
しかし、この1級の人の鍋さばきを半年間研究し、調理法とともにデジタルレシピ化したことで、ロボットでも「1級レベルの職人のクオリティー」を実現しているという。
ロボットが稼働することで、調理者の負担が軽減される。さらに大阪王将は「例えばアルバイトしかいない店舗でも(ロボットがあれば)職人級の料理が出せる」など、店舗経営的にも、食べる客にとってもメリットがあると踏んでいる。
https://www.businessinsider.jp/post-27632...
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