秋の味覚ぎんなん 臼杵市で出荷最盛期
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001 2022/11/02(水) 00:15:00 ID:aGHJ7h6.Fo
秋の味覚、ぎんなんの出荷作業が臼杵市の選果場で最盛期を迎えています。
大分県では日出町や臼杵市などでぎんなんの生産が盛んで、出荷量が愛知県に次いで全国で2番目に多くなっています。
臼杵市にあるJAおおいたの選果場では、今月3日からぎんなんの出荷作業が始まり、26日も収穫したばかりの実が次々と運び込まれていました。
そして、担当者が実の表面に傷や汚れがないか確認しながら、専用の機械で大きさ別に分けた上で、1つ1つ箱詰めしていました。
臼杵市のぎんなんは、粒の大きい「藤九郎」ともっちりとした食感の「レイナン」の2つの品種で、JAおおいたによりますと、ことしは豊作になる「表年」にあたり、去年を超える出荷量が見込まれるということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20221027/5070014152...
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