リュウジ氏の熊料理に批判の声！

リュウジ氏、熊肉料理紹介に対する「無実の熊殺害を容認する事になりませんか」との声に返答
　料理研究家リュウジ氏が22日、X（旧ツイッター）を更新。熊肉料理をめぐる一部の声に対し、“返答”した。
リュウジ氏は20日の更新で「今日は熊肉を食べます　最初は熊肉が旨ければ駆除する価値が出て問題提起になるかと思って買いましたが、ちゃんと調べる内にそう簡単な問題ではないという事がわかりました　熊肉の味が知りたい方、旨いレシピが知りたい方、熊について考えてる方、考えお聞かせ下さい」と投稿。さまざまな料理で熊肉を食べるなどしている自身のYouTube動画へのリンクを添付した。

　このポストに対し、一部ユーザーが「有名なユーチューバーのあなたが熊肉を推奨する事は、無実の熊殺害を容認する事になりませんか。熊が人里に来るのは住処の山に食べるものがないからです。命ある生き物に対する無益な殺害を戒めて下さい」とコメントした。

　リュウジ氏は、このポストを添付し「こういうの無限に沸いてくるんだけどあなたは無実の鶏や豚や牛、魚なんかは殺して食わないんだろうか」と返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d01087c8ef1ba2b85b9...

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家畜と野生動物を同列に考えてる時点でお里がしれてる

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>>2
養殖じゃない魚は野生じゃないの？

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熊が家畜になる訳ねえだろ

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>>3
魚類と哺乳類を同列に考えてる時点でお前のお里もしれてる

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熊のいる地域に住んでみたらわかる

・・・熊は害獣だ

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>>5
歴史も知らぬ糞貧民がお里が知れるとは、片腹痛しｗ

ジビエと貴族は、ヨーロッパ（特にフランス）の伝統的な食文化において深く結びついています。歴史的に、ジビエは自分の領地で狩猟ができる上流階級の貴族だけが口にできる貴重な高級食材でした。そのため、高貴で特別な料理とされ、貴族の趣味や社交の象徴でもありました。現代では貴族に限らず誰でも食べられるようになりましたが、狩猟の季節にしか味わえない高級食材として、特別なごちそうとしての位置づけは続いています。

そもそも宗教でもあるまいし、牛は食うクセに、クマは可哀そうだから食わないとか何の線引きだよｗ

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>>2 >>5 >同列に考えてる時点で
じゃ～同じ生命をいただく生物の概念から『同列』じゃない説明をしろよ まずそれからだろ

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>>2
同じ命なんだけどw
藤子不二雄のミノタウルスの皿を読んでみろw

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