激安寿司「代用魚」の使用はどこまで許される


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001 2022/02/13(日) 20:50:30 ID:xEfrwoHt36
激安寿司店ではよくある? 「代用魚」の使用はどこまで許されるのか
街を歩けば、100円を切る激安価格をウリにする寿司店も目に付くようになった。イクラ、カンパチ、アナゴ、サーモン、ネギトロ……といった人気商品も、意外な低価格で食べられる。しかし「デフレもここまで来たか」と感慨にふけるのは早計かもしれない。そうした激安価格が可能なのは「代用魚」を使用しているから——というケースもあるようだ。
●寿司ネタの表示には業界ルールが必要

「寿司ネタについて、明らかに違う種類の魚を別の魚として表示するのは、虚偽であり違法性があるといえます。

そのほか、魚種を混同させるような表示については、実際のものよりも著しく優良であると誤認させる表示として景品表示法上の不当表示に該当する可能性があります」

――違法性があるのに、食い止められない?

「規制にあたっては、飲食店で提供される寿司ネタについての表示ルールが未整備な点が気がかりです」
https://www.bengo4.com/c_8/n_782...

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