くら寿司が没落した原因はバイトテロではなく…


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001 2019/03/25(月) 11:11:45 ID:LPoFHxwmBc
寿司屋なのに寿司以外が多すぎるからだと思う。

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022 2019/03/27(水) 19:18:10 ID:LWDYXWolFw
>>21
では美味しい店はどこですか?

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023 2019/03/27(水) 19:29:40 ID:jusnDspcs2
>>22
トリトン

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024 2019/03/27(水) 21:40:45 ID:LWDYXWolFw
>>23
そりゃカッパ、くらより高い分は美味しいな。
間違いない。

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025 2019/03/27(水) 21:42:11 ID:BYQ66JROwY
くら寿司は 今のままで 充分いけてるよ。 むしろ勝ち組だよ。
そっちじゃなくて どーせ 本業そっちのけの経営陣が 証券投資に失敗したんだよ。どーせ。

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026 2019/03/28(木) 01:40:01 ID:f76EfNOd7k
バイトも開発も悪ノリしすぎたか

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027 2019/03/28(木) 20:36:21 ID:qI0Zt6j8vU
選択肢が多すぎると、それだけ多くの情報を比較検討しなればならないうえ、最良の選択ができる確率が激減します。
さらに、選択肢が多いと「いいかも」と思う選択肢も含めてたくさんの可能性を切り捨てなければならず、
「他の選択もあったのでは」という迷いが大きくなってしまいます。
そのため、選択のたびに不幸せになってしまうというわけです。

一般的には選択肢が多いほど良いとされていますが、実際にはまったくその反対です。
かつてないほど選択肢の多い社会では、人は鬱になる確率が高くなるのです。

ジャムを使った驚くべき研究があります。
スーパーマーケットで、24種類のジャムをテーブルに展示して買い物客が試食できるようにしました。
別の日には、テーブルに展示するジャムはたった6種類にしました。
ジャムの種類が多いほど、たくさんの人の注意を引きましたが、ジャムの種類を少なくして展示したときに比べると10分の1しか売れませんでした。

選択のパラドックスとは「選択肢が多ければ多いほど、人は不幸を感じやすくなってしまう」という心理作用です。

選択肢が多いことのデメリットは以下の通り。

・無力感が生まれる(=選ぶのが大変)
・満足度が下がる(=選択に疑念と後悔が生じる)
・期待値が下がる(=比較する対象が増える)

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028 2019/03/29(金) 12:54:31 ID:xpSWI5rEas
この悪のりを止めれるのって社長クラスしかおらんやろ

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029 2019/04/13(土) 14:39:17 ID:wpW/j/lBFI
>28
飲食業界の幹部連中は消費者の声は聴かずに部課長連中の甘言ばかり聞きたがる
要するに経営陣が現場を知らない

公務員、乳製品企業、電子産業と同じくらいダメダメな体制

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030 2019/04/18(木) 08:21:36 ID:U7eCJp0WTk
ガチャ回すのは楽しかったな〜

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031 2019/04/19(金) 01:43:03 ID:qHkuAHvohI
業界がロス対策で
寿司をレーンで回転させない回転寿司屋にシフトしてるというのに、くら寿司は特許を取ったというあんな無意味な蓋付きの皿回して
廃棄ロス、人件費ロスをいつまでも出し続けるだろう

自分的には天ぷら類は値段の割に美味しいと思うから頑張って欲しいんだけどね

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032 2019/04/19(金) 04:18:26 ID:Fmwyn3.TPU
もう、時間の問題だろう。
倒産するのは。
持ちこたえたら逆に凄い。
つーか早く潰れてくれ。

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