深夜に食べる◯◯

深夜にってのがもう完全に禁断症状だもんな。

ようするに精神のピークが昼間に来てないってこと。
仕事でも、学生なら勉強でもいいんだけど
ニートならなんだろうな、わからんな。
なんにしろ「達成感」を味わえる行動を昼間に必ず行うことで
アル中もこういう夜中に何かを食いたい欲望も消えるんだよね。

よく言われる糖質中毒とは別の理由で
>>2が言うようにきちんと生活してないってことなんだよね。
昼間に達成感、充実感を感じる生活をすれば
いわゆる「自分へのご褒美」が必要なくなる。
「仕事の後の一杯」なんてのは健全なように見えて実は仕事が充実してないだけの話。

「脳の食欲」というよりも、「脳の悲鳴」だね。
充実感、達成感を与えてくれと言う切実な悲鳴。
何か特別なことをする必要も無く、それを頭に入れて一日を過ごせばあっという間に
夜中の食欲なんて起きなくなる。お酒飲む人はその欲望も消えるよ。
なにより自分の仕事の質が格段に上がるよ。

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