味噌汁は左側にある方が食べやすくない？

左手で器を持つので味噌汁のようなこぼれやすいものは
左手側に近いほうが持ちやすいのでは？

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ちょい荒れぎみだけど、普通に学術論文に
できる話だと思う。
俺はよく知らんけど、実際懐石なんかはど
ういう意味付けで配置が決められてるのか
ね。
もともと日本の食文化はお膳だったわけだ
けど、
近代にちゃぶ台文化にシフトして、変化し
た配置はあるのだろうか？
洋食の場合は？タイの場合は？などと考え
ると広がりが出て深いテーマになりうるよ
なあ。

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>>64
おお、おお！「リストランテ」な！懐かしいなあ！
あの時は「安物ぎかり「乳化」とか、色々と流行ったなぁ・・・
なんだか嬉しい気持ちになった。

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>>63
腕の長さは関係ありません、
お椀までの距離の問題ですから。
仮に直線距離が同じだったとしても、
左上に置けば左側を迂回する必要があるので、
無駄な動きが増えてしまいます。

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>>59
普通に食べられますって・・・
その普通ってのは、あなたがそのマナー躾によっての食べ方で
体に染み付いた食べ方だから「普通ですよ、何の不自由もない」って
思っているのでわないかと思います
和食のマナーとしては正しいのかもしれない

しかし、上のほうでも言われているように
昔のお膳での食事からくるマナーであるのならば
今のテーブルで食べるマナーがあってもいいのでわっと思います

味噌汁のお椀が無いほうが魚が食べやすい
あるよりか、無いほうが食べやすい

魚の皿の前にお椀が置いてあっても普通に食べられるって思ってるだけで
それは、幼い頃からの厳しい躾によるテクニックで食べているから・・・
テクニックを使う。つまり食べずらいのです。
そのうち左お椀がテーブル和食の作法になるかもよ



ならないね

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躾によるもの、としてしまうのは簡単だけ
ど、
お膳からテーブル(ちゃぶだい)にかわって、
何がどのようになったか言及しないと、
説得力のある説明にはならないんじゃない
かなあ。

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>>68
このスレで最初にお膳とテーブルについて言及したのは私自身です。（>>22）
しかし、このレスは想像であり、実際には不便を感じていない現実があったので、
意識的に食事をしてみたわけです。

>>1の魚を食べる時に邪魔になる可能性があるのはご飯茶碗の方です。
とはいえ、左手のサポートが必要な場合に限っての話です。
右手については腕が右側を回りこむのと、箸の長さ（高さ）があるので、
全くと言っていいほど動きを妨げるものはありません。
ならば>>6の配置がいいのではないかという浅はかな考えがよぎるでしょう。
ところが違うんですね。
手の甲が上向きか下向きかで腕の動きが変わってきます。（原因は手首の可動域？）

左手のサポートは甲が上向きなので、実際にやってみると、
魚は右上にあるのが一番食べやすいんです。

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