人生において食うとはどんな意味をなすのですか?
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001 2013/05/28(火) 20:03:02 ID:WpKSNUx.GA
026 2013/08/02(金) 15:44:02 ID:SUFdHFDuUc
027 2013/08/02(金) 18:05:00 ID:CeDvcsTaLo
>>25 突っ込むところはそこじゃ無いんだけどなw。バカだね・・・ったく。
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028 2013/08/03(土) 21:00:23 ID:bOp.v7FHjo
インヌマエル・カントは物体について考察する従来の哲学を否定し、哲学とは人間自身について
考察するものだと再定義しました。これが有名な『コペルニクス的転回』です。
彼はこの思想について三冊の本を著しました。『我々は何を知りうるか』、『我々は何をなし
うるか』、『我々は何を食べうるか』。すなわちカントによると、人間自身が食べるという行為が
すなわち哲学なのです。我々はいかに食べるか、どこで食べるか、いつ食べるか、今でしょ!!
・・・これをコペルニクス的グルメ的転回と私は再々定義します。
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029 2013/08/03(土) 22:20:10 ID:q91EzKkcmk
030 2013/08/03(土) 22:43:29 ID:bOp.v7FHjo
031 2013/08/03(土) 23:16:57 ID:K7WQujuqAc
ヘーゲルによると『客観的精神』とは家族から国家に至る人間共同体に見られるように、自由
人としての人間の行為が生み出す精神の客観態だとします。客観態とは抽象法・道徳性・人倫
の三段階を指します。このうち人倫もまた三段階に細分でき、すなわち家族・市民社会・国家
という共同体です。ここで家族という最小単位を抽出すると、それは愛情や食欲などの形式に
おける、主体と客体の統一される段階であるとします。ここにおいて食べるという行為は主体
と客体が伴う重要な事案として浮上せざるを得ません。すなわち客体である食事を食べること
によって、初めて客体と主体の統一が完成されるという事象に意義があるのです。
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032 2013/08/07(水) 11:03:42 ID:9OU.VTTi7A
>>26 最初は俺も突っ込んでたけど、
どうも真性さんのようなので、
相手にしないほうがよろしいかと。
余り連投するようなら削除、アク禁依頼すればいいかと。
最近は結構、依頼に対応してもらえてる印象なので。
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033 2013/08/07(水) 11:28:07 ID:8o1WOd8LYI
食わなくてもよくなったら
・・・・楽だらうな
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034 2013/08/07(水) 11:28:26 ID:xEe.IBtGnI
035 2013/08/07(水) 11:40:39 ID:xEe.IBtGnI
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