人生において食うとはどんな意味をなすのですか?


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001 2013/05/28(火) 20:03:02 ID:WpKSNUx.GA
神様教えてください

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002 2013/05/28(火) 20:16:43 ID:8mysmaIdnk
ウンコ製造機

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003 2013/05/28(火) 20:29:38 ID:YaN2OxHXx2
[YouTubeで再生]
いや、わからないな。
なぜ貴様は握り飯を食べた?

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004 2013/05/28(火) 21:29:51 ID:0CMKS6/MoA
人生?

生命っていうか生き物じゃね。

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005 2013/06/02(日) 20:35:45 ID:2VAO9v2nmI
生きるそのもの。

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006 2013/06/02(日) 22:09:41 ID:i/o9sRpVXI
レスしてるやつなんなの?
神様なの?

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007 2013/07/17(水) 23:26:23 ID:1OLns8Yvmw
生きる為に食う

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008 2013/07/18(木) 00:36:56 ID:jYFscVMvb.
ろー損は不衛生だ

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009 2013/07/18(木) 04:24:09 ID:Iy3sRsKNmQ
死なないために食う
それだけ

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010 2013/07/18(木) 12:08:38 ID:Q/8AJuzsq.
ひじき食べたい。

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011 2013/07/18(木) 13:16:38 ID:BHmylnUZC.
生きる為に食い、食う為に働く


>>1は、働かずに食うだけだからそんな疑問を持つのか?

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012 2013/07/18(木) 15:22:09 ID:ELS9itlPoo
腹が満たされる満足感。

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013 2013/07/18(木) 20:24:01 ID:lxqaIqY7.s
糧食になった生き物たちに感謝しながら自分の命を少し延ばす。
自分がまじめな生き方をしなければその生き物たちが浮かばれない。
食べ方に好き嫌いや貪りや無駄があってもいけない。

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014 2013/07/18(木) 20:41:45 ID:8HMOeCtJ02
人生論を語らせてどうしょうっての???

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015 2013/07/18(木) 21:19:02 ID:lxqaIqY7.s
「食」を語るということはすぐれて道徳的なテーマなんだよ。

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016 2013/07/20(土) 09:52:24 ID:XSSVodpSRk
>>15
「孟子」には、たしか「ニワトリや豚を飼って栄養を摂る」
という趣旨の行(くだり)がある。
民衆の食に配慮することから「王道」は始まるんだね。

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017 2013/07/20(土) 12:13:51 ID:9l2JbaF.VQ
人間は自分の欲の為なら、結果的に人も食うワタミの社長みたいに

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018 2013/07/21(日) 03:23:04 ID:xkU0W19IPQ
働かざるもの食うべからず

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019 2013/07/27(土) 04:53:36 ID:YubI7INr6E
衣食足りて礼節を知る

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020 2013/07/30(火) 20:29:42 ID:fFlaYl.Cf.
うまいもの食うためならどこへでも行く。
一緒に行ってくれて、美味しそうに食べてくれる今の彼女が、好き。
どうせ食わないと生きられないんだから、うまいもの食おうよ。

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021 2013/07/31(水) 03:41:24 ID:OI6xo4oieo
病は口から入り 禍は口から出る

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022 2013/07/31(水) 18:30:44 ID:Ps.GB.ClfI
食うと言う行為は生きるための手段な訳だから、
グルメなどと言う行為は本来的に言えば手段の自己目的化に他ならない。
それどころか、我々が喰わずに生きていくことができない以上、
食うという行為は創世記に課せられた労働や産みの苦しみと同じく
自傷的な神罰と類を等しくするものであり、
従ってそれを喜ぶという行為は究極的に言えば
マゾヒスティックな悦びと同質である。

それでも猶…

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023 2013/08/02(金) 13:34:06 ID:SUFdHFDuUc
食わないと生きていけないから
食う行為に、快感を与えたんかな。

同じように、排せつや生殖や睡眠にも
快感が伴ってる。

わしら、神様の設計図通りに作動してるわけか。

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024 2013/08/02(金) 14:02:47 ID:CeDvcsTaLo
私の好きなハイデッガーは人間を『死へ向かう存在(Sein-zum-tode)』と定義しました。
時間というものは単に過去・現在・未来と無限に流れて行くものでは無く、また現在というの
も死へ向かう存在としての自分が行動する時に初めて現れる現象だと。
 
すなわち死へ向かう存在である私が食べるという行動を起こすとき、そこに『食べる』という
時間が立ち現れるのです。食べるという行為は、死へ向かう存在である人間が、現在という
時間を確認するひとつの行為と言えるのではないでしょうか。

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025 2013/08/02(金) 15:02:57 ID:juxRGLJvYU
これはどういった行為?

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026 2013/08/02(金) 15:44:02 ID:SUFdHFDuUc
↑たまたま。気にする程の事でもないだろ。

http://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1375386293/l5...
このスレのイケメンの>>1も同じIDやんかいさ。

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027 2013/08/02(金) 18:05:00 ID:CeDvcsTaLo
>>25
突っ込むところはそこじゃ無いんだけどなw。バカだね・・・ったく。

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028 2013/08/03(土) 21:00:23 ID:bOp.v7FHjo
インヌマエル・カントは物体について考察する従来の哲学を否定し、哲学とは人間自身について
考察するものだと再定義しました。これが有名な『コペルニクス的転回』です。

彼はこの思想について三冊の本を著しました。『我々は何を知りうるか』、『我々は何をなし
うるか』、『我々は何を食べうるか』。すなわちカントによると、人間自身が食べるという行為が
すなわち哲学なのです。我々はいかに食べるか、どこで食べるか、いつ食べるか、今でしょ!!
・・・これをコペルニクス的グルメ的転回と私は再々定義します。

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029 2013/08/03(土) 22:20:10 ID:q91EzKkcmk
この行為も哲学?

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030 2013/08/03(土) 22:43:29 ID:bOp.v7FHjo
削除(by投稿者)

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031 2013/08/03(土) 23:16:57 ID:K7WQujuqAc
ヘーゲルによると『客観的精神』とは家族から国家に至る人間共同体に見られるように、自由
人としての人間の行為が生み出す精神の客観態だとします。客観態とは抽象法・道徳性・人倫
の三段階を指します。このうち人倫もまた三段階に細分でき、すなわち家族・市民社会・国家
という共同体です。ここで家族という最小単位を抽出すると、それは愛情や食欲などの形式に
おける、主体と客体の統一される段階であるとします。ここにおいて食べるという行為は主体
と客体が伴う重要な事案として浮上せざるを得ません。すなわち客体である食事を食べること
によって、初めて客体と主体の統一が完成されるという事象に意義があるのです。

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032 2013/08/07(水) 11:03:42 ID:9OU.VTTi7A
>>26
最初は俺も突っ込んでたけど、
どうも真性さんのようなので、
相手にしないほうがよろしいかと。
余り連投するようなら削除、アク禁依頼すればいいかと。
最近は結構、依頼に対応してもらえてる印象なので。

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033 2013/08/07(水) 11:28:07 ID:8o1WOd8LYI
食わなくてもよくなったら
・・・・楽だらうな

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034 2013/08/07(水) 11:28:26 ID:xEe.IBtGnI
しるか!

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035 2013/08/07(水) 11:40:39 ID:xEe.IBtGnI
おうおうw

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