韓国のカレーの特徴


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001 2025/12/02(火) 00:16:24 ID:aNNDCyxlSU
色が黄色っぽい
韓国カレーは一見すると日本のカレーとそれほど大きな違いがないように見えますが、日本のカレーよりも色が黄色っぽいのが特徴といえます。
具は硬めでゴロゴロしている
韓国カレーは具材の食感を出すために硬めに仕上げられており、具が多くゴロゴロしているのも特徴です。日本の家庭でカレーを作る場合も具がゴロゴロしていることが多いため、見た目に大きな違いを感じることはありませんが、実際に食べると具が硬いと感じるでしょう。
韓国のカレー粉の特徴
韓国で主流となっているカレー粉は、すぐに溶けるため調理しやすくサラサラとした仕上がりになります。濃いカレーというよりはスープカレーに近いできあがりです。
キムチと一緒に食べる
日本ではカレーの副菜として福神漬やらっきょうなどを添えますが、韓国ではキムチをトッピングするのが一般的です。

キムチはどのような料理にもついてくる韓国では定番の漬物であるため、日本人がカレーと一緒に福神漬やらっきょうを食べるように、韓国ではカレーと一緒にキムチを食べます。
全体を混ぜて食べる
日本と違う韓国カレーの食べ方として、全体を混ぜて食べるということも挙げられます。韓国ではビビンバに代表されるように、全体をよく混ぜて味を均等にしたほうがおいしいという考え方があります。そのため、カレーも全体を混ぜて食べるのです。
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