“ウナギ”で日中韓の3国連携を!
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001 2025/08/11(月) 20:09:55 ID:qQBj4GsNO2
“ウナギ”で日中韓の3国連携を!小泉農水相がEU提唱のウナギ規制強化に反対で中韓に協力を呼びかけ「同じ方向性を見ることができる」
韓国を訪問中の小泉農林水産相は、日中韓農業相会合に出席し、ウナギの規制強化の動きに3カ国が連携して反対するよう呼びかけました。
約7年ぶりに開催された会合後、日中韓3カ国の大臣は食料安全保障のほか、鳥インフルエンザなど動物がもたらす病害への対応などに協力をうたった共同声明を発表しました。
また小泉農水相は、EU(ヨーロッパ連合)が呼びかけているウナギの規制強化に反対することでも協力を呼びかけたと明らかにしました。
小泉農水相:
(ウナギ規制強化への反対は)お互いの共通点として、同じ方向性を見ることができるようなテーマだ。
小泉農水相は、韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外相とも面会し、日本産水産物の輸入規制の撤廃を求めたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84d8732f1df46bd4491f9...
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002 2025/08/11(月) 20:36:20 ID:fAAFp.fPIY

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003 2025/08/11(月) 21:03:37 ID:pDyo9gtSuY
今年初めて中国産のウナギ食べたけど、全然別の生き物だよ
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004 2025/08/11(月) 21:16:43 ID:OtanPtf476
[YouTubeで再生]

オーストラリア、インド、日本、アメリカの4カ国が中国を警戒するのは理にかなっている。強大化する中国に日米豪印戦略対話(クアッド)で対抗しようとするのも理にかなっている。だが残念ながらクアッドではアジアの歴史の流れは変えられないだろう。理由は2つ。4カ国の地政学的利害と中国に対する脆弱性がそれぞれ異なるから。そして何より、大規模な戦略的駆け引きは軍事ではなく経済分野で起きているからだ。
経済こそが覇権争いの舞台だ。アメリカがTPP(環太平洋経済連携協定)から、インドがRCEP(東アジア地域包括的経済連携)から抜けた結果、中国を軸とする巨大経済圏が展開している。1970~80年代にアメリカの巨大な消費市場がソ連を倒したように、成長し続ける中国の巨大消費市場がこの地域の覇権争いに決着をつけるはずだ。
4カ国の経済的利害と中国に対する脆弱性の違いは、クアッドの論理的根拠を次第に薄れさせるだろう。その証拠に、アジアではアメリカの最も忠実な同盟国である韓国も含めて、新たにクアッドに参加する国は皆無だ。クアッドではなくRCEPこそがアジアの将来像なのだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-956...
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005 2025/08/11(月) 22:34:02 ID:???
006 2025/08/12(火) 01:55:17 ID:hmx45KG6Ro
三国人なんかと付き合うな !!
脳無し !!
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007 2025/08/13(水) 10:26:45 ID:YR3fg9pGsg
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