大食い王に批判殺到汚すぎる「食欲失せた」

テレ東『大食い王』に批判殺到、手掴み食いに生煮え肉…汚すぎる食べ方に視聴者「食欲失せた」

5月5日、『最強大食い王決定戦2025 』（テレビ東京系）が放送されたのだが、出演者の食べ方や競技内容に疑問の声が上がっている。
「食べ方まじで汚くて見てられん」
今回は日本のファイターたちがリベンジに燃えるという構図で繰り広げられた。気になる結果は、“ていねい木下”の愛称で知られるベテランファイター・木下智弘氏の優勝で幕を閉じた。
だが、SNS上ではこんな声が見られた。
《食べ方がまじで汚くて見てられん》

「優勝した木下さんは食前や食後のあいさつが丁寧だったことなどから、当時のMCである中村ゆうじさんから“ていねい木下”と名づけられました。若いころは比較的きれいに食べていたのですが、最近はなりふり構わず、スピード重視で食べていますね。今回も口いっぱいにほおばったり、箸を使わず皿から直接口で食べたりしていました」

　もっとも、海外から呼ばれた大食い挑戦者なども手掴みで食べるなど、お世辞にもきれいとは言えない食べ方をしていたため、挑戦者個人の問題ではなく、番組の“見せ方”の問題といえる。SNS上でも番組全体に対してこんな意見が多くあった。

《最近の大食いってこんな汚く食べる人ばっか出てるの?　見てたら食欲失せた》
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb505e7d0f0ec139eb4a...

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