「グレープフルーツに砂糖をかける」で世代がバレる

SNSでは「グレープフルーツに砂糖をかけていた」人らによる投稿が続々。

　「今の若い子はかけないのか……」というジェネレーションギャップに対するショックの声や、「先がギザギザのスプーンでほじって食べてましたよね？」と、思わず「あったあった！」と頷きたくなるようなコメントが多く寄せられています。

　もちろん「グレープフルーツに砂糖は聞いたことないな」「全く知らなかったから今度やってみよう」という、若者と思しきアカウントからの声も少数ながら投稿されているため、この情報はやはり事実なのでしょう。外でグレープフルーツを食べる際は、うっかり砂糖をドサッとかけてしまわないよう気を付けたいと思います。

　何気ない会話の中で、世代がバレてしまうという話題はいくつもありますが、この「グレープフルーツに砂糖をかける」という行為も、そうした話題の一つとして、今や昔の話なんだと認識しておいた方が良さそうです。
https://otakuma.net/archives/2023041905.htm...

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戦後日本にグレープフルーツを輸入して広めたのは大阪のキムラフルーツ
その時に日本人に馴染みやすいようにあの食べ方が考案された、グレープフルーツ用ギザギザスプーンもキムラフルーツが作った

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>>5そう。
イチゴも牛乳と砂糖だったな。
練乳なんて無かったわ。

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「自分が食えない飯に灰をかける」でお里がバレる

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グレープフルーツなんて、砂糖かけなくても食べられるくらい甘いだろ？
昔の夏みかんなんて、酸っぱ過ぎて砂糖かけなきゃ無理だったもん

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パッションフルーツもらったんだけど、しわしわになってもそこそこに酸味があって苦手だから
黒糖かけて食べてたよ、そん時にむかしグレープフルーツ半分にして砂糖かけて食べたの思い出したよ。

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