年明けうどん大会、次の10年へ


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001 2023/10/28(土) 14:55:25 ID:uSJiUq1Qq2
年明けうどん大会、次の10年へ 入場制限解除、12月2、3日開催
白い麺に赤い具材を合わせた紅白の縁起物として食べる「年明けうどん」。香川県などが食文化として広めようと、2014年に「全国年明けうどん大会」を始めて今年で10周年となる。今年は12月2、3両日に高松市で開かれ、15道府県と台湾から計20店舗が出店する。

 今回は、手延べののどごしが特徴の備中浅口手延うどん(岡山県)が初出店。新居浜肉焼きうどん(愛媛県)、四万十ツガニうどん(高知県)など四国の多彩な顔ぶれも。坂出第一高校食物科の生徒が考案したオリーブハマチと紅ショウガをのせたさぬきうどんも2日のみ登場する。

 コロナ禍でここ3年の大会は事前予約制・入れ替え制だったが、今回から19年以前と同様に、予約不要で入場制限なしとなる。物価高を受け、うどんは1杯あたり100円値上げして500円に。前売りチケット(うどん券3枚つづり税込み1500円)があればスムーズに入場でき、コンビニエンスストアなどで12月1日まで発売する。

 2、3日とも午前9時~午後3時、高松市林町のサンメッセ香川で。10周年記念として会場を拡大し、うどん打ち体験コーナーなども設ける。チケットの問い合わせは大会事務局
https://www.asahi.com/articles/ASRBT7H8NRBRPTLC01P.h...

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