お好み焼・天かすなしとあり

天かすなしの広島お好み焼は、それぞれの食材の味をしっかり感じられる
広島お好み焼に仕上がっています。
たけど少しあっさりして物足りない気がします。
天かすありの広島お好み焼は、食べた瞬間に、鼻から天かすの風味が抜けていきます！
また、お好み焼の素材それぞれがバランスよく感じられます。

天かすありの広島お好み焼の方が、風味やコクがプラスされて、
食べた時の素材の統一感がでることが分かりました！
風味やコクをプラスする意味では、他の料理と同じ使い方ですね！

なぜ全体的に風味やコクが広がるのかというと、天かすが野菜の水分を吸ったときに、
天かすの風味やコクが外に出ることで、キャベツが蒸しあがる時の蒸気と共にお好み焼全体に広がるんです！
https://www.otafuku.co.jp/okonomiyaki/column/050.htm...

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広島焼きはお好み焼きではなくソバ焼き。
油にコロモを落としただけの天かすなんか
無意味だし不要だろうが。

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広島焼きの起源は
原爆焼け野原に落ちてる鉄板に
米軍物資横流し・・・メリケン粉
を水で溶いて焼いて喰ったモノ

というはだしのゲン風由来

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>>2
いかにも無知蒙昧で頑迷な関西人らしき思い込み。
広島風、関西風いずれもお好み焼きと見なすのがスタンダード。

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業務用の「天カス」は無し、立ち食いそば屋などにある出来立ての 揚げ玉（天カス） が、入っているのは有り。

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お好み焼きに入ってる天かすってしなしなしてて全然うまくない。
むしろ入れんほうがいいレベル
揚げたてだとおいしいのだろうか

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広島焼は極めて小規模な極地的食文化なので
呼称でやたらデカい面するのは感心しません（笑）

広島式はキャベツが多く皮が薄いので油っ気が
中和されパンチと歯応えが弱くスッカスカだから
アクセントにイカ天を加えたのは「苦肉の策」だ

対する関西式は粉主体、生地全体が高密度で上面に
敷いた豚バラから出るラードが染まず上面を覆うので
ガッチリと油脂を感じられ香り良く食べ応えが力強い

だから味が薄くクニャクニャの広島式の様に取り立てて
何かを加える必要は無く、仕上げに節粉か鰹節を塗すだけ

なお広島式の異端視は「大衆性・普及率が低い」からで
スナックコーナーや冷凍お好みは圧倒的に関西式でしよ？

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