激安ケバブ店が人気沸騰中! 急増する店舗

激安ケバブ店が「コスパ最強すぎ」と人気沸騰中! 急増する店舗のミステリーに迫る
元祖B級グルメライターとして全国各地の街を食べ歩く田沢竜次氏が、ケバブ店隆盛の理由を次のように分析する。

「ケバブ屋さんが増えているのは確かですが、なにも突然変異的に急増したわけではないんです。少なくとも都内などでは10年以上前から多く見るようになりましたね。ただ、コロナ以降、日本の外食産業は大きく様変わりしています。これまで安い外食の代表はハンバーガーだったわけですが、最近は値上がりが激しいですしね。庶民の味方・牛丼屋にしたって、500円を超えることがしばしば。

　ですから、350円をはじめ、ケバブが相対的に格安に感じるという面はあると思います」（田沢氏）
　だが、このケバブブーム、いまいち実態が掴めないのも事実。同じような看板デザインや価格設定を見ているとフランチャイズのように思えるが、そのわりには店名はバラバラで、味や量も異なる印象だ。いったいどうなっているのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a4cfb1cc518422f66c4...

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外国人がやってるケバブ屋は雑でいい加減でマズイよ。　ケバブをちゃんと作れば美味いけど、外国人の雑な面が出てるケバブなんて食えたもんじゃない。　冷えてるし、肉がパサパサ。

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使ってる材料の質とか全く知らないくせにコスパ云々とか馬鹿の戯言。

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ハエ取り紙みたいに蠅がたかっていると聞いたことがあるぞ

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圏内に4軒あるけどそれぞれ特色がある
A店350円：肉大盛り＋100円　　肉に味がない。ソースだけの味でサンドのマリアージュがなく正直ソースの味も単調でマズい

B店550円：味付けが絶妙。他店よりも圧倒的にボリュームがある。マンゴージュースなどをサービスでよくくれる。下校する小学生にも切り落とした肉をおまけで試食？あげたりしてる。仕事も清潔で丁寧で店主の性格が出ている。ただし店主がカタコトで物言いがストレート。中東系特有のガン見などが苦手な人からは怖がれる。中東系に慣れてる人ならむしろ仲良くなって友達や家族パーティーにまで招待される

C店600円：味付けが絶妙。ボリュームはB店よりは少ないが一般的には標準的。店主も日本語が上手で感じがいい人なので４店の中では一番高いが一番繁盛してる様子。ここも仕事が丁寧。

D店500円：ここだけトルコ人経営。ソースの種類が豊富でイスケンデルという現地ではデフォルトのケバブ専用ソースがあり他店とは一線を画す。ボリュームは標準よりやや劣る。夕方から夜になると廃棄整理なのか半値サービスの日がある。店主は無駄に明るいので距離感が近すぎて苦手な人もいる様子

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また、ファイエル爺さんに餌を与える所だった

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そもそも毛羽部って何肉なん？
謎肉？
こええよ

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近所でもペットが行方不明になっている懸案が沢山有るんよ

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>>8
賢者：自分で調べる
愚者：常に人に聞く

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俺んちの近くに1軒有るんだけど、行ったことは無い。トルコ人か何人か判らない奴が、でっかい串に刺さった肉を回しながら焼いている。
で、疑問なんだが、あの串の中心まで売れなかったら、中心付近の肉はどうなるんだ？
〇〇年継ぎ足し継ぎ足しじゃないだろうな？中心部は火が通っていないかも知れないし。

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>>11
売れる売れないに限らず一禎時間が過ぎると焼けた表面を削ぎ落として炊飯器なんかで保温してる店が多い
つまり中心部までの消費期限の間にすべて焼かれることになる

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