クセになる食べ応え「ピリ辛吉田のうどん」
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001 2024/08/15(木) 11:39:12 ID:CVQIhEOCvo
「吉田のうどん」は太くてコシが強い麺が特徴です。醤油と味噌をブレンドした濃いめのスープに、具材は茹でたキャベツ、本来は馬肉を使うそうですが、「初狩PA」では豚肉を使用しています。昭和初期に栄えた繊維業で、働く女性たちのために男性がうどんを打ち、腹持ちをよくするために歯応えとコシの強い麺が生まれたそうです。
今回はスタンダードではなく、スープがキムチ味という「ピリ辛吉田のうどん」(720円)をオーダーしてみました。出来上がりを見ると、2年前よりも豚肉やキャベツがわずかに減ってしまったような印象を受けます。
気を取り直して実食。濃い味のスープに負けず、主張してくる太い麺は、やはり唯一無二です。ゆっくりと咀嚼しながら食べ進めます。と、ここでやっと気づいたのですが、思ったほどピリ辛ではありません!?
スタンダードな「吉田のうどん」のほかにも、「吉田の天ぷらうどん」(830円)や「吉田のきつねうどん」(640円)、ごはんセットなども販売されていました。ツーリング途中に腹持ちのよいうどんは、かなりオススメです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1286270e6ee77e0f96e6...
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