震災で注目!缶詰バーに注文増加!

熊本・大分を中心とした4月の地震。缶詰の有用性を挙げる声が多くなっている。缶詰は長期保存可能で非常食として最適。世界各地の缶詰をそろえるバー「ミスター・カンソ」等の運営会社で缶詰の通信販売も手掛けているクリーン・ブラザーズ（大阪市西区）には「被災地に支援物資として缶詰を届けたい」と注文が増加!

http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/114664984986878250...

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缶詰バーを生暖かく見守ってる者だけど
当初は腐らない事と安定した経営のし易さ
当然、音楽や雰囲気などの付加価値は必須だけども
いよいよ過渡期に来た今、安価を求める客に対しての答えは
やはりグローバルな缶詰の捜索
それに付随してくる地域の話題や含蓄

これかもね！

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>>7
判るなあ・・・
安いサバ缶でも幸せになれるんだよね・・・
特に、水煮が美味いんだよね。

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インスタントラーメンを食わせる店のように全国の缶詰があってさらにそれに合う各地の酒を用意するぐらいじゃないと。
余裕があるなら世界の美味い缶詰も欲しい。
そこら辺のメジャーな缶詰を集めた程度じゃ貧乏臭いだけだな。

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各地の地酒と焼き鳥など簡単なつまみを出してくれる立ち飲み屋が近所にあったけど潰れちゃったな。
いい店だから流行るってわけでもないんだよな。
糞みたいない店でも安いとか量が多いとかそういう理由で流行る時代なんだよなー
いやだね。

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元は酒屋で酒と缶詰を客が買って勝手に店内で飲んでるテイの「角打ち」なんだよな

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元々酒屋が始めた場合はそうだろうけど
まったくの素人が開いた場合はインスタントラーメンを食わせる店の亜種だろうね。

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