SA,PAのグルメ

美味い所あんのか?

返信する

どちらかというと、無い。そして高い。
最近はもっぱら、SA/PA内のコンビニを利用している。
唯一、横川SAの1,000円の朝食バイキングは良い。

返信する

朝飯ごときに1000円も出せるかよ
朝飯なんだから300円にしろ

返信する

おすすめはアメリカンドッグ

返信する

海老名上りのマーノマッジョ
ここのステーキ丼がうまかった。

返信する

五平餅食いたくなった

返信する

佐野SAの朝食バイキング
卵焼き焼くじいさんがいなかったぞ！
連休中の激混み時に一度見かけただけだった

返信する

伊勢自動車道上りの嬉野SAのジャンボたこ焼き。
硬球よりやや大きめなサイズ、表面はしっかり焼け
てて中はフワトロ。味は標準的な粉もんの域だが満
足感は高い。
まんまかじりつけば口内火傷は必至wなので少しずつ
箸で崩し冷ましながら食べること。

返信する

東名、駒門ＰＡの水
生水だから水道水の様に日持ちしないけどね。

返信する

市原SA上りで食った勝浦タンタン麺がうまかった
実際に勝浦までは遠いから、ありがたかった

返信する

東名の駒門PAのカレーうまかったですよ(´_ゝ｀)

返信する

以前、似たようなスレで
「賤ヶ岳サービスエリアで食べたジャガべー君が美味かった」って書いただけで
変なのに粘着されたなぁ。

返信する

>>12
あれは酷かったね
バウルーの余熱といいヤツらは、いったい何と戦ってるのかね

返信する

足柄下りの　めちゃイケパークで巨大餃子を食べたけど
予想してたより美味かった

返信する

中学生とか高校生もバスで寄るんだから
食い物は安くしてやれよ。

返信する

>>15
あいつらは親からカネもらってんだから高くてもいい
オレら中年には逆に安くしろよ

生活かかってんだからよ

返信する

朝飯ごときに1000円も出せるかよ
朝飯なんだから300円にしろ

返信する

昔はうどんとかカレーぐらいがメインだったんだろ
今や充実しきってるよな
まあ、SAのソフトクリームはどこでも美味い

返信する

こういうのでいいんだよこういうので

返信する

今の、ＰＡやＳＡで提供されるグルメって言われるようなものが
果たして旅情気分を味わえるものなのかは人によると思うけど、
昭和の郷愁を体験し、味わいとして思い出に残っている俺からすれば、

　　・日中：食堂でのラーメンや蕎麦、カレーの類。
　　・以外：自動販売機の食べ物・飲み物。

それこそが、ＰＡやＳＡのグルメなんだよね。

返信する

カップヌードルの自販機が懐かしい

返信する

金属のノズルがフタに突き刺さってお湯を注ぐヤツね。

返信する

なんというか、観光での移動で高速を使う人にとっては、
休憩が必要なドライバー以外は、単なるトイレ休憩所なんだよね。
そのついでに食い物飲み物を調達する場所。
移動の際の立ち寄り場所でしかないから、長居をするという感覚が無い。
そういうイメージだから、ＳＡ・ＰＡを楽しむ最近の傾向は違和感があるよ。
悪いことじゃないんだけど、なんかね。

返信する

別にそんな感覚は普通の人にはないとおもうがｗ
お前の寝言で世の中を否定されてもな。

返信する

>>別にそんな感覚は普通の人にはないとおもうがｗ
>>お前の寝言で世の中を否定されてもな。
否定されているのはお前の人生だけだｗ

返信する

まあ、自販機のメシも旅情って感じがしていいとは思うけどね

最近のＳＡ，ＰＡってキレイになったよねえ、お店も色んなの出てるし
何より明るいし、安全になった。

返信する

明るくて奇麗になって出てくるものも垢抜けしてるように見えるけど、うまいもんはないな。
むしろファストフードに徹しているところの方が満足度が高い。

返信する

イオンモールとかでも言えると思うんだけど
せっかく有名店をイロイロ招致しても
不慣れなアルバイトとかが忙しい時とかに間に合わせ程度に作る食べ物
うまくない

返信する

サービスエリアってのは、非日常的な空間でありながら、場末感も漂う特殊な場所だと思う。
祭りの出店に似た高揚感もあれば、目まぐるしく変わる世間から取り残された寂しさも漂う。
でもね、そんな楽しいような寂しいような微妙な空気を、あえて感じたくて寄るんだ。
高速道路とは、ある意味タイムトンネルだと感じることがある。
普通道路よりも時間を短縮して目的地に行ける分、その途中で立ち寄るサービスエリアには、時間の流れが止まっているような、
せわしない世界から切り離されたような、独特な空間なんだよ。

だから「サービスエリアグルメ」という新しい食文化とか、街中にもあるコンビニやチェーン店なんかがあると白けちゃうんだよね。
「今時このセンスはねえだろｗ」と言いたくなる土産物や食べ物があってこそ、落ち着くというかさ。

返信する

なんというかさ、旅をしに来た感覚が薄れちゃうんだよね。
個人的なことでいえば、ＳＡやＰＡは旅情を味わう１シーンだったり、
旅情を盛り上げるための材料という感覚なので、
「楽しむ為にＳＡ・ＰＡへ行く＝そこがメインでもある」となってしまう風潮は何だかなって思う。

グルメに関しても、いかにも昔からの土着って感じの料理や、
地元じゃ見かけないような自販機ならまだしも、
町おこし的な感じで提供されるものは醒めた目で見てしまう。

返信する

>>31
お前の寝言はいらないって既に言われてるだろ。
スレ汚しの馬鹿が。

返信する

DQNが多くて好きじゃない
さっさとションベン済ませて出るわ

返信する

>>32
お前もスレ汚しの馬鹿だってことに、いい加減気づいたらどうだ？

返信する

昔ながらのサービスエリアやドライブインなんてのは消えて無くなるんだろうけどさ、
俺にとっては「ファミレスやコンビニが失った何か」が残っている「聖域」みたいな愛着があるんだよね。
久しぶりに訪れる親戚の家、みたいなさ。その親戚の家がリフォームして今風になってるとガッカリするのに似てる。

サービスエリア、ドライブイン、国道沿いのオートレストラン…昼間にも深夜にも漂うあの独特の切なさ…
気が付けばそこを目的地としていた自分を嘲笑してみたくなるような、あの哀愁…
でもさ、ああいう所には「狙って出せない癒し」が確かに、ある。

返信する

>>11
まじでそう思う。
人の良さそうなおばちゃんが手作りしてるんだよね。

返信する

>>35

　わかるわ。
　子供の頃に家族旅行で立ち寄ると、「便所→自販機（ジュース）」の順に廻り、それが終わると何も無い。
　景色をぼんやり眺めたり、窓ガラスに貼ってある色褪せたポスター（交通安全・消防・地元関連）を眺めたりするだけ。
　地面の敷石やコンクリの割れ目からは雑草がみすぼらしく伸びている。
　今みたいに「楽しませよう」「楽しませて金を落とさせよう」じゃなく、
　休憩するだけの場所って感じだったけど風情があったね。　都会には無い空気や雰囲気を感じられた。
　だから、子供だった俺が本来喜びそうな場所ではなかったはずなんだけど、
　地方のSAやＰＡの雰囲気をしっかりと旅情を味わう材料の一つとして認識していたのか
　立ち寄ってもらうのが楽しみだったな。

返信する

綺麗で清潔ながら情緒も旅情も感じられない店でのなんとかグルメよりも、
冬の寒空の下で食うグーテンバーガーやカップラーメンの方が何倍も美味い！

昔ながらの郷愁を感じられるＳＡやＰＡで我慢がならないのは、
ラーメンや蕎麦系の自販機で、箸やフォークが切れている時だけだな。
後、車内で漏らした奴のウンコまみれの下着が便所に放置されている時間が長いこと。

返信する

何の素っ気もない、古臭いSAでホッと一息入れる。
家族や友人にも、そんな場所でしか見せない落ち着いた笑顔がある。
「出かけたからには楽しまなければ」という義務感から解放された、本当の安らいだ笑顔だ。
そんな時こそが、旅行や出張の中で、もっとも心が安らいでいる瞬間なのではなかろうか。
そういったリラックスできている、冷めている状態だからこそ、そんな一時の安らぎは、はっきりと記憶に焼き付く。
その記憶過程には、大人も子供も関係ない。誰でもいつか、それを思いだす。「寂しさ」は敵ではない、相棒なのだと。
季節の変わり目に、祭りの終わりのような寂しさを、ＳＡで拾うのも悪くない。

何が悲しいって、チェーン店まみれのＳＡさ。普段の生活と同じ店が並んでればそりゃあ楽かもしれんけどさ。
普段と同じだからこそ、記憶に残らんのよ。それってさ、オッサンはまだいいとして、子供が可哀想。
話が飛躍しちゃうかもだけど、寂しいＳＡって素晴らしい情操教育だと思うんだよ。

返信する