焼肉　ロース派　カルビ派

あなたはどっち？

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鉄板焼はロース、網焼きはカルビ。

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ロース(ハラミ):カルビ=9:1

カルビは胃にもたれるのが自分には無理

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若い頃はカルビいくらでも食べたいと思っていた。
飼い犬の名前をカルビにするぐらい好きだったけど，今はヒレやハラミの方がいい。

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高校生になるまでカルビって知らなかった。

焼肉を食べに行くと、親父は
ロースとバラとレバーしか
注文しなかった。

きほん、ロース派です。

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内臓系メインなんだけど…

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ロース、カルビって言っても、店側で脂が少ないか厚切りで硬いかとかで分けてるだけなんだけどな
ロース1本使っても、ほとんど上〜特上カルビで出す店もあるし、とも三角やしんたまでさえ
カルビで出す店も有るぞ
ロースって言ってサシの少ない部分を薄切りで出す店多い
とうがらしとかな
さすがにバラは荒すぎてロースでは出せないだろうが

カルビとロースでどっちが好きって言われてもな・・・・

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ちょうど間くらいのハラミが好きかな

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焼肉は最近は豚好きになった。豚バラ、ロースうまいね。
タイ料理だけど豚喉肉焼き歯ごたえあって好きだ。
そうそう豚タンもうまい。
あ、カルビ、ロースどっちって話か。まいいか。

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ハラミの肉はなぜ横隔膜なのに見た目がロースやカルビなどと似てるのでしょうか？

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>>10
どのへんが似てるんだろう・・・？

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今のカルビは単に脂だらけのおこちゃま舌用だからロース派。

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新宿六歌仙のロースは銀河で最高。

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カルビなんて朝鮮語を使うな

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>>1の写真、油の艶が写せればおいしそうに見えるんだけどね

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今のカルビ＝舌馬鹿用の駄肉

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脂怖い
レバーかハツがいい

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店によるけど基本はハラミだね。

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脂嫌いだから腿肉

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カルビは子供舌御用達。味が判らないと宣伝してるよ。
肉の王道はロース。赤身が最強最高だ。

まあゆとりや喫煙者には理解できないだろうがな（笑）

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「カルビ」なんて言い出したの、最近だろ。
「朝鮮漬け」が「キムチ」なんて気持ち悪い呼び方になったのと同じだろ。

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お前も気持ち悪いねｗ

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長く行ってる店は単一注文せず「お任せブレンド」

そこのオヤジに言わせるとそのほうが色んな部位が入るし
単一皿じゃ出せない端身などバンバン入れてお得らしいが
実際値段の割に総量が多くて安くて肉だけで夫婦腹いっぱい

長いとこっちの好みも知ってるから気楽だけど
たまに出先で知らん店入ると自分で決めるので疲れる

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・カルビ
あばら骨の部分の肉。いわゆるスペアリブ。バラ肉。
脂肪分がサシとして多く含まれ、焼くと柔らかくうま味成分（アミノ酸）が多いのが特徴。
牛一頭から比較的多く獲れる。

・ロース
背中部分の肉。
同じ背中の肉でも、肩の方は肩ロース、背中から腰の方はリブロースと呼ばれる。
肩ロースは赤身が大目で歯ごたえも強いしっかりした肉。
リブロースは脂肪分が多めでサシも多く、柔らかい濃厚な味となる。
リブロースでも特に腰の一部分はサーロインと呼ばれ、量も少ない希少な最高級部位とされる。

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カルビと呼ぶのが嫌であれば、あばら肉（バラ肉）の欧米呼びである
ブリスケ（前バラ）、ナーベル（外バラ）、プレート（内バラ）と呼んでも良い。

ブリスケはあばら肉でも肩より（前寄り）の肉を指し、
ナーベルは肋骨の外側についた肉、プレートは内側についた肉を指す。

ブリスケ＞プレート＞ナーベルの順で脂肪分が少ない。

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>>5
バラ（バラ肉、あばら肉）の朝鮮読みがカルビ。
要するにあなたもカルビを食べてたんだよ。

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歳で脂っこいものがとんと食えんくなったけど
焼肉屋に行ったらカルビしか頼まんわ
大トロとか見ただけでウエーってなるのに不思議なもんやな

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ミノとホルモンしか頼まんわ

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そもそも、焼肉屋なんぞへ行かんわ。

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自分用にロース頼んで連れのカルビをたまにつまむのがいいわ
派で言うならホルモンも好きだし選びづらいけど、一つだけならレバー派かも
ニンニク、コチュジャンをどっぷり溶いたタレで食べるのが好き
上物のレバーなら塩も美味しいよ
卓上で競争率低いからゆっくり楽しめるのも魅力（笑）

ハラミは店によって血なまぐさい感じの出てくるからあまり頼みたくないね

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>>30
俺も貧乏で育ったから、ホルモン頼まんとダメだ。

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ホルモンホルモンってここには韓国人しかいないのか！

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ロースばっかり食べてます
純日本人なんでホルモンは
食べない

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>>34
貴様・・・おいしいホルモンを朝鮮人に売り渡すんじゃねーよ。

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ロースロースというが、実は海外ではロースという部位はない。
ロースト（炙り焼き、蒸し焼き）に適した肉の総称がロースであり、主に背中から腰にかけての肉を指した。
ロースという名前を部位として使っているのは日本独自のもの。

そこを逆手にとって、普通の焼肉屋では「本来の意味でのロース（背中から腰にかけて）」を上ロース、それ以外の赤身肉（主に腿や尻肉）をロースと表記して販売している。
腿や尻肉もローストに適してない訳ではないという、戦後時代の焼肉業界の慣習から。


カルビも一番美味しい内バラを上カルビ、それ以外の外バラや肩ロース（肩肉）をカルビと表記して販売してるのは業界の通例。
メニューに上ロースとただのロースなど、２つある所は危ないと思ってよい。

ちなみにロースはロースト（鉄板の上で炒り焼いたり、それに蓋を被せての蒸し焼き）に適しているのであって、金網の上での直火焼きには実は適していない。

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ロースうめえロースうめえとか言って腿肉や尻肉食ってるアホな奴が多いって事だな
カルビうめえと肩肉食ってる奴も同じだが

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カルビとバラっていっしょやったんか！？

バラはしつこいから
ロース２に、バラ１の割合で
注文してた。

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>>39
カルビはバラ肉（あばら肉）の朝鮮読み。モノは同じ。

ちなみに本来のロース（背中から腰にかけての肉）は脂肪分が多くてねっとりとした濃厚な肉で、
赤身の多い少し歯ごたえのある奴は、肩ロースや腿肉、尻肉の方。（いわゆる無印ロース）
酷い所になると肩ロースを上ロースとして出してたりもするので注意。
その場合本来のロースは特選ロースみたいな名前で出してる。

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牛肉ってのは部位をそれぞれバラバラに個別に買うととても高くなる。
牛を丸ごと買った方が断然安いんだな。
なぜならば、例えば「ひれ肉」だけを購入されると、その牛はヒレがなくなるので価値が下がる。
人気部位だけ売れて不人気部位は余ると、販売側はとっても損をするから。

なのでどこも牛肉は牛を丸々一頭購入する形で仕入れるのだが、メニューをみてみると「カルビ（あばら肉）」「ロース」「ホルモン」「タン」くらいが精々で、あってもテールとか。

じゃあ、「肩」と「腿」と「尻」はどこへいったの？ってお話し。
勿論捨てたりするはずもなく、要するにこれらをカルビと称したりロースと称して出してるんだな。

肩肉と前足はカルビ。
尻と腿（後ろ足）はロース。

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両方

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