ナマコ（＝デカいナメクジ？）

ナマコ（＝デカいナメクジ？）
軟体動物（タコ・イカ以外）は気持ち悪くて食えない。
北海道の人は、まるごと頭からガブリ！と、喰う人もいる。

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ナマコは身よりコノコ、コノワタが絶品

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ナメーィコーゥ

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ナマコの頭ってどこ？

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ナマコは両端、つまり頭と肛門がコリコリしていてたまらんよ。
ちなみに牛の肛門もかなりうまいんだ。

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親父が漁村の出だったんで、ウミウシの辛子醤油漬けを食った事があるよ。
味はなかったわ。しいて言えば「バイ貝」かな？
ただ食感はコリコリして素晴らしかったなあ。
細切れにして正体が解らない形にすれば、けっこう抵抗なく食えるもんだぞ。

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まさに「海のキュウリ」だね。
味が殆ど無いから、あまり好きじゃないなぁ。

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>>1
ナマコのブツ切り三杯酢漬けか。
ビールやキンキンに冷やした日本酒のアテにはもってこいですね。

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>>6
ウミウシやアメフラシはナメクジみたいなもので、要は貝殻の無い貝だから
味や食感は貝そのものだよな。

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居酒屋や旅館で、ちょこっと小鉢で出てくる分には
すごく美味しいんだけど
家飲みに魚屋でパック買いすると　正直持て余す

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なんでみんなそんなコリコリ好きなの？軟骨とかも好きなの？

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熱湯に４秒くぐして　氷水で冷やすべし
　
上物のなまこ完成

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>>1 無粋な事を書くようですいません。そもそも海鼠は軟体動物ではなく、ヒトデやクモヒトデ、雲丹、海ユリに近い棘皮動物です…晅

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北海道では対中国相手にナマコ御殿が建つそうだね。
「北海道最北の稚内市。日本の４分の１の市場占有率を誇る北海道の中でも、最もナマコ漁が盛んだ。
ある漁師（６６）がこっそり自宅の裏庭を見せてくれた。

　網の上に天日干しされた１０センチ大のトゲトゲがついた黒い固まり。
中国では干しアワビやフカヒレなどと並ぶ高級食材の「北海キンコ」だ。
「最近、キンコ泥棒が多い。夜は自宅の中で保管するんだ」と言う。

　乾燥ナマコは現在、１キロ４万〜５万円で輸出される。
「日本産はキロ当たり中国のサラリーマンの平均月収くらい」と中国人の輸出業者（４４）は言う。
背景に中国の経済成長がある。
遼寧省や山東省で養殖を進めているが、富裕層は日本の天然ものを好むという。

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>>4 書き忘れてました。海鼠には、脳みそがありません。だからその意味で「頭」はありません（口晬の在る方〔肛門の反対側〕を、そう呼べなくはないですが…(^_^;)）。

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食材としてのナマコ
ナマコ類は無脊椎動物の中では大きくなる方だが、攻撃手段を持たず、動きも遅いため捕獲が容易である

食材、ナマコで調べてみたらなんか悲しくなった

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>>2
コノコ、コノワタが珍重されるのはわかるけど、
実がそれに劣るとは思わない。

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ナマコに人間以外の天敵っているんだろうか
>>16をみてふと思った

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>>11
酢で締まったのが駄目なら、
煮切り酢か出汁のみにして食べる直前にスダチを絞ると良いと思う

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アワビは加熱すると美味い
ナマコは干すと美味い

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