オレの手料理を食って味覚を磨け！

「オレの味覚に合わない食い物など　豚のエサだ」
「よくそんなもん食えるな　オレの手料理を食って　味覚を磨け」
「そのカップラーメン　¥50で売ってくれ」
「河原でバーベQやろう　みんなでパァ〜っと焼き肉バイキング」
「オレは酒飲んでないからさ　割り勘も別勘でいいよな」
「この店　なんでクーポン使えないんだよ! 店長呼んできて説明させろ」
「買い物に行くと知らないうちにカートが満載になっちゃって、押しますよって店員が必ず寄ってくる」
「おはよう　今日の昼めし、何食う？」
「オレの口に合う店がやっと見つかったんだけど　高くても美味い物しか食いたくないよね」

最後に閉店間際のしずてつストアにて明日のｹﾁｹﾁ弁当用に半額見切り品を漁る、そんな自分にステイタスを感じるケチ成の日々は繰り返される・・・

・・・こんなグルメの丸山さんの手料理について語り合いませんか？

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ちなみに美食家の丸山さん
伊勢丹や松坂屋の食品売り場やイベントで試食しまくってるんで
店員さんの間でも有名な「変な帽子被ったオカマみたいなチビ」なんだそうですが

得意料理は、わざわざ家から昼飯用に持ってくる夕べの残り物のお好み焼きとカレーです。

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