昔ながらの喫茶店が好き

昔ながらの喫茶店が好きだ！
最近流行のドトールなどの店には無い雰囲気が大好きだ
昔ながらの喫茶店を語ろう

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近所のジジババの溜まり場

近所のチンピラの溜まり場

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昔ながらのコーヒー専門店には
ちんぴらは溜まらんだろ

町田ならロッセとかな

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よくここの店の前を通るのだが、なんだか入りづらくて入った事が無い　　

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俺も好き
めったに行かないけど

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チェーン店特有の「料金の安さ」「手軽に立ち寄れる」「メニューの多さ」以外のものは全て
個人経営の喫茶店の方が上かもね。味や品質に関しては何とも言えないけど。
ただ、間違いなく雰囲気というスパイスはチェーン店にはない。客の内容も加味されるから。

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>>3
よく忠生村のよろず屋で
二人してコーヒーを飲んだものだのう
あれま
麦茶の事をコーヒーと言うのかいね
デートっちゅうもんは草むしり事だって
言うたろが婆さんや！

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[YouTubeで再生]
今は、あまりないね・・・・懐かしい

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>>6
昔ながらの喫茶店が人々から拒否されたからドトールが生まれたわけで。
「コーヒー代」ではなく「場所代」で商売をしていることを大衆に否定された結果生まれたのがドトール。
チェーンか個人経営かで語ってるのはお門違いにもほどがある。
ドトールも元々は当然個人経営の店。
それが人々の支持されてチェーンになっただけ。
ドトールの成功を真似た後発のチェーン店とは生まれてきた経緯が違う。

バール的なものが好きか、カフェ的なものが好きかの違いを
チェーンか個人経営かで語る時点で失笑ものだよ。

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飲み物を頼むとピーナッツが添えられて出てきた。

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