ココイチのカレー

カレーハウスCoCo壱番屋
手仕込ビーフメンチカツカレー

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カツカレーって、>>1の？
あまり旨そうに見えないけど。

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>>1はミンチカツ

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テイクアウト容器は秀逸。

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ココイチは元々「辛さが選べるカレー屋」として特異性を見出し、売れた店だからな
選べるのが一般的になってきた昨今では平凡に見えるのも当たり前

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あと「超大盛りカレー（1300ｇ）、30分以内に食べ切れたら無料！」も有名。
全国チェーンでこれをやったのはココイチがはじめて。
達成者はポラロイドカメラで写真を撮って、店舗に飾られてたな。

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>>150
馬鹿だなお前ｗ
サイレントマジョリティはもっと糞不味いと思ってるのにｗ
>>154
どこのど田舎に住んでるのか知らんが
辛さが選べるなんてカレー屋じゃ昔から当たり前。
お前の場合、お前自身の特異性を認識した方がいいよ。

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辛さが選べるのが売りだったって事は
やっぱ味がイマイチなのはしょうがないのか・・

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>>156
甘口、普通（中辛）、辛口から選べる、という意味なら確かにその通りだ、すまん
でも１〜１０辛など細かく選べた（通常では食べれないような辛さも選べた）という点が多店舗と違った部分。

というかココイチが全盛だった1980年代で他のチェーン店はＣ＆Ｃくらいしかなかったみたいだよ。

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>>157
ココイチがここまで有名になったのは「巨大カレー食べ切れたらタダ」をやったからと、「１０辛」の存在だよ。
当時、ＴＶで結構取り上げられたし、バラエティーの罰ゲームなどにもよく使われていた。
「１０辛＝罰ゲーム」は市民権を得ていた。

味よりも知名度を優先した販売戦略が功を奏したんだな。

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>>158
横浜だけど
80年代より前から辛さが選べるカレーチェーンなんかあったよ
幼過ぎて名前は覚えてないけど
叔父さんが10倍カレー食べたとか自慢してた。。

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>>159
1300グラムと10辛という看板で名を売った説に同意。
広報戦略はうまくいったんだろうけど、
1300はなくなり、辛さ調節も珍しくない今、
商品戦略はどうなんだろう。
相変わらずの特別マズくはないが、特に美味くもないカレールー。
業務用のレトルトでもっと美味いカレーはある。
それなのに値段はちっとも安くないのも相変わらず。
もっと安くて旨いものは世の中にいくらもある。
ココイチはよくわからない。

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ココイチは元日からやってたな
食わなかったけどｗ

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すごい腹減った時にたまーに行きたくなる
で、行くとカツカレー大盛りを頼みたくなり、注文する。
自分が小食である点を忘れているわけで…
ちょっと残すかギリギリ詰め込んで気持ち悪くなって帰る
不味いとかはないんだけど、自爆してしまうのは何故だろう

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.　　　　

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ウチココセット

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